全てを描くつもりで 流れ旅路をまた、辿る。
2004年5月25日 音楽評論家@気取ってます。
このアルバムはねー、
個人的に長らく続く邦楽不況の中で
一際輝くアルバムの1枚ですよ。
しばらく洋楽ばっか聴いてたけど、
日本のメジャーのロックバンドで、
1、2を争う程硬派で男らしくい
バンドだと思う。
そして、
こんなにも日本語をカッコいいモノに聴かせるのも
とてもスゴイと思う。
前作「創」の方がきっと
知名度、セールスともに上回ってるみたいだけど、
内容は確実にこちらの方が濃い。
音、詞、そして全体に行き届く、
アート感。
これは洋邦ともに似たモノは聴いたことがないです。
かなり、暗い世界観はあるけど、
まさにオレのツボ中のツボ。
最近はかなり、彼らにパワーをもらってます。
※タイトル 2.「波、白く」
個人的に長らく続く邦楽不況の中で
一際輝くアルバムの1枚ですよ。
しばらく洋楽ばっか聴いてたけど、
日本のメジャーのロックバンドで、
1、2を争う程硬派で男らしくい
バンドだと思う。
そして、
こんなにも日本語をカッコいいモノに聴かせるのも
とてもスゴイと思う。
前作「創」の方がきっと
知名度、セールスともに上回ってるみたいだけど、
内容は確実にこちらの方が濃い。
音、詞、そして全体に行き届く、
アート感。
これは洋邦ともに似たモノは聴いたことがないです。
かなり、暗い世界観はあるけど、
まさにオレのツボ中のツボ。
最近はかなり、彼らにパワーをもらってます。
※タイトル 2.「波、白く」
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