GW中に久々に本を読んだ。

乙一サンは、名前だけは前から知ってたけど、

面白いねー!コレ。

本に詳しい人ではないから、

あんまうまく説明できないし、

そんな事見てる人に望まれてるとも思わないから(笑)、

最初は退屈かと思いつつも、

中盤からのめり込むように読んでしまいました、

途中から引きずり込まれてく内容ですよ、

とまで言っときます。

なんとなく、人間は暗闇を恐がるけど、

もっと親しみを持つべきだなと。

電気で照らしたトコで、

明るくなるけどそれがなんなんだと・・・。

思うような作品ではないけど(え)

オレはそう思いました。

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