哀愁は群青色。
2004年3月1日 音楽評論家@気取ってます。
このCDが出たのは去年の夏くらいかな?
よくスペースシャワーで流れてたと思うからたぶんそうだ。
いちおバンド名は知ってたけど、
この曲を最初に知ったのは
スペースシャワーでの映像だった。
スゴイ顔してスゴイ声で歌う人だなーと思ってたんだけど、
聴いてるウチに耳に残っていくメロディ。
哀愁漂いまくりもイイトコの、詩と声。
「悲しい事が悲しいんじゃなくて
悲しいと言えない事が悲しい」
最近、
「青春パンク」
と呼ばれるジャンルが日本では確立されつつあるけど、
彼らは1本芯が通ってる。
パンクではない。
エモ系のバンドの事はオレには分からないけど、
エモが好きな人には違うと言われるかもしれんけど、
確実に彼らはエモーショナルだ。
浸りたい時に、ぜひこの1枚。
ロストはアッパーにはなれないけど、
自分の感情をしゃがれ声で歌ってくれる、バンド。
何かオレの紹介の仕方までダウナーになってしまいましたが(笑)
いそうでいないバンドです。
嬉しい時嬉しいと言えるから
幸せな無礼棒でした。
よくスペースシャワーで流れてたと思うからたぶんそうだ。
いちおバンド名は知ってたけど、
この曲を最初に知ったのは
スペースシャワーでの映像だった。
スゴイ顔してスゴイ声で歌う人だなーと思ってたんだけど、
聴いてるウチに耳に残っていくメロディ。
哀愁漂いまくりもイイトコの、詩と声。
「悲しい事が悲しいんじゃなくて
悲しいと言えない事が悲しい」
最近、
「青春パンク」
と呼ばれるジャンルが日本では確立されつつあるけど、
彼らは1本芯が通ってる。
パンクではない。
エモ系のバンドの事はオレには分からないけど、
エモが好きな人には違うと言われるかもしれんけど、
確実に彼らはエモーショナルだ。
浸りたい時に、ぜひこの1枚。
ロストはアッパーにはなれないけど、
自分の感情をしゃがれ声で歌ってくれる、バンド。
何かオレの紹介の仕方までダウナーになってしまいましたが(笑)
いそうでいないバンドです。
嬉しい時嬉しいと言えるから
幸せな無礼棒でした。
コメント