どこまでどこまで、信じて行ける?

震えるその手に、力があるさ。

心に、心に、歌が響いて

僕ら歩き出す。

鮮やかな未来。
あまりにも内容が難し過ぎて、

わざわざ作品紹介サイトまで行って

内容を確かめたという(笑)

オレの好きな松田龍平主演、

ex−ヒスブルのTamaちゃん(萌)とか

斎藤和義(何故?)、

村山元総理(!!)とか出てました。

沖縄の精霊?が話の主題にあるような、

不思議なストーリーでした。

すんごい考えても分からなかったけど(笑)

でも、何か引き付けられる内容でした。

ってかTamaちゃんカワイイ(萌)

今どんな活動してるのかが気になるトコです。

昨日の夢に何故かTamaちゃんが出てきたし(笑)

「ナオキと付き合ってたんだよねー」

「ホントに!?」

そんな会話してた(笑)

まぁ、実際はどうなのか知らないけど(笑)

さて明日は派遣の仕事やっつけだー。

でも15時に終わるんだよなー。

時間あまるなー。

うーん、どうしよか。
行けるトコまで行こうじゃないか。

どこにだって未知はある。

どこにだって道はある。

何も知らないまんまでもいい。

越える事が大事なんだ。

理屈どうこうの話はもう、辞めだ。

自分へのレクイエム。
バクホン完結。

順番はめちゃめちゃだけど。

何かオレ的には、意欲作的なアルバム。

「人間プログラム」から「イキルサイノウ」への

掛け橋的アルバム。

このアルバムがなきゃ、

全然意味わかんないと思う、

くらい結構重要な作品。

いや、どんどん楽しみになってきましたよー。

7/17「夕焼け目撃者」になりに、

日比谷野音です。

なんてーか、

このネーミングセンスもたまらなく好き。

内臓がオーケストラしますよ。

やっぱ、これが1番やりたい音、詞に近いかも。

あぁ、素敵☆
いやー。

すでに今年のベストアクトです(笑)

こんなにカッコイイとは思わなかった・・・。

今日は「惑星」という、

まぁ、オルタナティブロックなんでしょうね、

そんなバンドのワンマンライブの為に

渋谷まで1人で行きましたよ。

ライブというものを

1人で見に行くのは初です、

ええ、緊張しましたよ、

所詮チキンでイエローですから。

そしてライブの素晴らしさを

分かつ友がいない事も淋しいモノです。

クラブクアトロが

分かりやす過ぎるとこにあったから良しとしよう。

ホント行かなかったら

後悔してたと思う。

それぐらいパワーがあって、

なおかつ他のバンドとは違うオーラがあって、

曲目も素晴らしく、

演奏とちってもそれさえ愛せるような、

素晴らしいモノだった。

このバンドは、

超ウルトラスーパー平たく言えば

ブランキーとミッシェル混ぜたようなバンドです。

いや、もっと奥は深いけど、

平たく言えばね。

そしてドラマーが女性です。

すんげぇカッケー。

あんなカッコイイと思った女性は初めてですわ。

ボーカルの方は実は歌あんま上手くないです。

しっかし、ライブじゃ全然気にならん、どころか

CDより歌上手い気すらした(笑)

CDよりライブのが全然カッケーっす。

MCとかは全然なくて、

1時間ちょいで終わってしまったけど、

微妙に喋ってくれた言葉に

あたしゃ泣きそうになりましたよー。

「惑星は、このメンバーでずっとやってきて、

もう今年で10年くらいなんですよ」

会場から拍手。当然オレも拍手。

「では、斜陽を」

それだけだったんんですよ。

ただ、それだけだったんですよ。

でも、イントロでヤバかった。。。

あそこであの曲は泣いてもしゃあない。

あのバンドで珍しいミディアムナンバー。

超感情入りまくりなギター。

あああ。。。いい曲だ。。。

アンコールでは、昔の曲を。

これがまた嬉しい。

全然知らない曲でも、

演ってくれる事が素晴らしい。

正直、1人で行ってあんな楽しいとは思わなかった。

きっと惑星はこれからも通いそうな予感。。。







あ、えっとちなみに、写真のCDのジャケ、

穴が空いてるように見えると思いますが、

マジで空いてます。

それも1コ1コ穴の場所が違います。

何とメンバーが1人1コずつ

キリで空けたらしいです。

しかも市場では1枚だけ、

穴が空いてないモノがあり、

CDにサインが入ってるらしい。

ああ、あなた達は何て粋なバンドなんだ(泣)

あたしゃ応援します!大好きです!
・・・確かに、世の中、

絶望したくなるようなことはたくさんある。

自分に目や耳がくっついていなければ、

どんなにいいだろうと思ったこともある。

でも、泣きたくなるくらい綺麗なものだって、

たくさん、この世にはあった。

胸がしめつけられるくらい素晴らしいものを、

わたしは見てきた。

この世界が存在し、

少しでもかかわりあいになれたことを感謝した。

カメラを構え、シャッターを切る時、いつもそう感じていた。

わたしは殺されたけど、この世界が好きだよ。

どうしようもないくらい、愛してる。

だからきみに、この世界を嫌いになって欲しくない。

今ここで、きみに言いたい。

同封した写真を見て。きみはいい顔をしている。

際限なく広がるこの美しい世界の、

きみだってその一部なんだ。

わたしが心から好きになったものの一つじゃないか。







Saki Yukimura.







乙一さんは、間違いなく天才です。
このバンドは、

ファンがかーなり入れ替わったと思う。

それこそ最初は、

今オレがハマってるASHを彷彿させるようなメロで、

完全なギターロックでした。

いや、むしろASHだろ!!

ベースが女性ですし。

でもピンポンの主題歌はどうだ。

ギターとかあったっけ??

いや、これはこれで好きなんですけど。

すごく。

ここまでカラー変えてしまうバンドも珍しいなと。

個人的にはミキちゃんがボーカルとってる

「Strobolights」がお気に入りですかね。

「Yumegiwa Last Boy」

は聴き飽きた感ある(笑)

でもやっぱ、

バンドサウンドもっかい聴いてみてーなぁ。

「Cream Soda」とか

「Drive」とか大好きなのになー。

ただ、

この日本語と英語のリミックスのタイトルがもろツボです☆

アオハルユース。

オトギネーション。

サイレントヤリトリ。

タイトル萌。。。(笑)

孤独な戦場。

2004年6月6日 日想。
都合のいい連中ばっか。

お前らのせいで

ほら、雨が強くなって大切な歌が聞こえなくなる。
あぁ懐かしい、懐かし過ぎる。。。

GOLDより、実はこのアルバム、

鮮明に蘇る思い出ばかりあるアルバムですよ。

発売当時はオレは中1だったので

全然手は出してなかった。

買ったのは中古で、

2年半くらい前だろうかね。

黒夢というアーティストはこの後に

「CORKSCREW」というアルバムを出して

解散したのだけど

そっちは今でも全然聴くので

思い出も何も、

現在も着々と思い出が増えていく。

いやー、でもこのアルバムも全体のバランスが良い。

初期〜後期、

黒夢のすべてを平均する1枚だな。

カンタンに言えば、

ヴィジュアルな部分と、脱ヴィジュアルな部分。

それが半々って事。

代表曲「LIKE A ANGEL」がそうさせるのかもだけど。

実はぐるナイのエンディングで使われていたりした、

「NITE&DAY」などもかなりの名曲。

このアルバムで思い出す人:

マキィ、トング、梅、ジョン&モリーズ、久美子、

本クン、大野クン、見山、守屋クン、黒いヤツ、青野クン,環。

多い(驚)
うーむ。

B’zシングル「GOLD」のレビュー書きたかったんだけどな。

検索でひっかからない。

ちきそう。

あの曲には、またホント世話になった。

最初聴いた時、タワレコで半泣きしましたよ。

ちょうど、こないだまでのオレくらいに

悩み苦しんでた時に、

まるでオレを尋ねてきたような曲だったなー。

「道ってのは、こんなとこにあるんだぜ?」って

その場所を指差してくれた気がした。

でもそんな曲を今また聴くと、

聞こえ方がまた全然違って。

懐かしむ気持ちと

思い出す事と

また新たに思う事。

素直にいい曲だ。

大量生産されてるって事実を知っていても

その感情を飛び越えて「良い」と思える事が

また一つ喜びで。

もうなかなか聴く事はないだろうけど、

アイツは友達だ。


暗い事を言うけど、

音楽は友達だ。

趣味とかの範疇を越え、

もうここに具現化してそばにいるのだから。
そういや、今日は直登くんからお電話があった。

彼とはそろそろ、

3年会ってない事になる。

だけど、こうして、まだ連絡を取り合う仲で。

何か大事にされてる気がして、

泣けてきますよね・・・。

彼ともまた、音楽でつながってるようなモンだ。

ほぼ100%、音楽。

その当時はXとB’zとマシンガンズだったなー。

今じゃ、二人とも聴く音楽のジャンルが違っちゃってるけど。

彼はメタルっ子だったのに、今じゃ

インスト、サントラ、ジャズ・フュージョン

が大好きみたいだけど。

いや、オレもジャズ・フュージョンには

大変興味があるのですが

普段聴いてるのとは違うからなー。

「共通の話題がないよー」

と嘆かれました(笑)

ち、ちくそー・・・

パット・メセニー聴いてやる!

リチャード・ボナ聴いてやる!


今はまだお互い忙しくて会えないけど、

ちょっと時間出来たらぜひ遊ぼうねー。

と、ここに書いてもしょうがないけど(笑)

彼は、オレの大切な友達の一人です。
結局、

風邪は治りゃしませんでしたよー。

1日寝てるつもりだったけど、

今日遊ぶつもりだった

恋とトングが見舞いに行くだとかって

ふざけたコト言うから、

素直に入れてやりました(笑)

気持ちはありがたいけど、

あいつ等自分達の暇つぶしが半分以上だからなぁ。

っての知ってるから複雑でした。

ってもんで客人の為に色々片付けてみました。

ってか考えてみると色々と言えども

CDだけだ(笑)

そんで片付けててふと聴きたくなったのが、

かつて崇拝していた清春様ですわ。

きっと音だけを言えば、

このアルバムは清春史上最高のアルバムであります。

SADSの3rdアルバム。

確かに、確かにさ、

枚数は全然売れてないアルバムですよ。

でもね、

せめて邦楽で、

メジャーのアーティストなんだから、

写真つけてやってよぅ。。。アマゾンさん。。。

結構重たい音。

そして勢いもある。

この当時、

この音は個人的には革命的だった記憶があります。

今現在、シーンには、

無駄に音を重たくして聴きにくい楽曲、

疾走感だけを追い求めて中身がスカスカの楽曲、

両方を求めてどっちとれずの楽曲、

そういうのが結構あると思うけど、

その点このアルバムはバランスが良い。

確かに勢いだけで作曲している感は否めない。

でも、清春というボーカリストは

実にセンスがいいアーティストで、

それを類まれないセンスでカバーしている。

今の清春は、どうも納得しがたい

スタイルの音楽をやっているけど。

SADSのジャンルはなんなんでしょう?

清春さん、きまぐれなのでワケ分かりませんね。

パンクでもへヴィロックでもあり、

どちらでもなく。

清春と言うジャンルを確立している。

これって、アーティストとして素晴らしいと思う。

誰にも真似は出来ない。


そんなワケで、

結局の所は聴く回数が減っただけで

オレは黒夢、SADS及び清春が大好きです(笑)
いやー。

さすがに風邪っぽくて1限しか学校なかったら

休んでまうよ。

バイト中絶対熱上がってきたし・・・。

どうしよもねぇ。

体力なくなったなーオレ。

ケータイの、アドレスを換えた。

オレをよく知ってる人は

「よく換えるヤツだなー」

と思っているコトだろう。

・・・、すいません、面倒なヤツで・・・。

だってだってぇー

心機一転したかったんですものー。


いつもアドレス換えると

めっちゃ天才的なリアクションをしてくれる娘がいる。

あえて、あからさまに「とものりくん」と言う

あだ名で呼ぶ事にしよう。

今回はこんなリアクション。

「件名:いいアドレスですね

本文:キミのアドレスはいつも、難解だからなー。

いいアドレスですね(←適当)」

これ本人知ってればすごくウケるコトで、

話しかけなければ何も言わないような静かな娘なんですよ。

で、約2年ぶりに電話してみるコトに。

ホントね、ちょっと黙ると

永遠に沈黙が続きそうなんだよね(笑)

で、「何か喋ってよ」って言うと

ホントに困っちゃうような娘で(萌)

んで「ああそうだ、」ってし始めた話が

何と骨密度の話ですよ?

こんな面白い娘なかなかいませんよね?

しかも最近はスーパーをハシゴするのが趣味らしく、

オマエはどんだけ根暗なんだと(笑)

とものりくん、素敵です。

とりあえず、実家帰ってきたら、

ぜひ連絡をくれと、

そんでまたみんなでまた集まろうと。

そんな約束をしましたよ。

って、玄関でずっとトークしてたら、

風邪悪化した、これ間違いない。。。

明日学校行けなかったら、

単位危ういとかのレベルじゃなくなってくるなー。

まぁじで、ダルイ。

ちきしょーめがぁぁぁ。
こんばんわー。

無礼棒ことブレイバーッス。

6月になりました。

オレが悩み迷い落っこちた5月は終わりました。

このたった1つのコトは、

とてもオレにとっては大きかった。

色々、決まってゆく。

オレ1人にはとても大切なコトが。

誰一人気付かないだろうけど。

これから、梅雨です。

またモチベーション下がるとは思う。

でももう、

泣き言は言ってる余裕はどこにもない。

そして暇は、ホントにない。

だけど、

今度こそやってやろう。

見てろよ、クソが。
見終わってみると、

なんと1時間ちょいと言う短さ。

岩井俊二監督のショートフィルム的な作品だそうな。

こん時に、

CHARAと浅野忠信は出会ったらしい。

95年作品。

ほぇー。

いや、でも二人とも変わってらっしゃって、

しかもアーティスティックで

スゴクお似合いですよねー。

この映画の舞台はなんなんでしょう?

精神病院?

それとも収容所かなんかなのかな?

ラストシーンのツムジの気持ちになっただけで

泣きたくなりますねー。

信じるものは救われたようで

救われてないと。

ホント、岩井監督の得意分野なのでは?

ってカンジ。

猛毒を持った映画です。

「リリィ・シュシュのすべて」と同じ監督なのが

よく分かる。

確かにとってもアナーキー。

そして、メルヘン。

ラストシーンはカラスの羽根が舞いますからね。

アマゾンさんのレビューを超える事は書けない(笑)

まさにその通り。

もう10年近く前の作品だけど、

アートとしてキレイ。

皮肉も皮肉だけど、

色褪せてないカンジが、オレは好きでした。
このバンドは日本で大ブレイクしたバンドで、

このジャケットは知ってる人も多いのでは?

前作から成長しすぎと言うか、

タガをはずしてみたというか。

ハイパーなメロコアバンドでありながらも、

「あぁ僕、めっちゃメタル好きなんですよね」

ってメンバーが言っちゃってるようなアルバム。

個人的にはアルバムの最初の方の曲は

マジで名曲揃いの素晴らしい曲メドレーで、

買った当初はビックリしてた。

受験期はよく聴いてたなー。

前作までそうとうパンクパンクしてて、

流れを知ってる人は

結構このアルバム聴けない人多い。

ですが、オレは大好き。

だって前作まで

スリーコードのみで曲作ってたんだから(驚)

んで、何でこのアルバムこんなに

テクニカルなんだ!っていうね。

久々に聴いてみてるけど、

やっぱいいねー。

オレにしては珍しい好きなパンクバンドですよ。

勢いあるし、

平気でメタルの要素いれてきて

ギターソロちゃかちゃか言わせちゃってるからかなー。

BLINK182はまだ聴いてみたいと思うけど、

ピストルズ全然いいと思わなかったし、

ランシドも聴く気がおきないし。。。

あんまり、

メジャーパンクバンドとは相性が良くないみたい。

でもサムだけは別なんだよなー。

ミュージシャンの陰のかかった音は、

どうしても聴くと超反応起こして

萌えます(笑)

まぁ、そうは言えども

かなり聴きやすい音なんで、

一般人の方にも、必聴な1枚ですよー。
昨夜寝てねぇのもあり、

午後4時に到着した、

創造祭。

誰も見つからなかったので、

しょあなく1人で切り込む事に。

でも、学科違うけど知り合いがいて、

便乗させてもらうことに。

こんなトコでも友達に助けられるという。

ホント、財産ですよ。

でも、

顔はよーく知ってるのに

名前知らないんだよな・・・。

向こうは知ってそうだけどね(笑)

ちょっと外で話してから、

迷わず教室へ。

しょーやんのミッシェルは終わってしまったらしい。

残念。

しかし、入るといきなりマッド!(カプセルマーケッツ)

1曲も知らなかったけど、

勢いが素晴らしかった☆

しょーやん曰く、

さんざんだったらしいけど、

全然そんな風には見えなかったなー。

・・・あなた、変態ですよ(笑)

先輩にまで言われてましたよ。

次のCoccoも、

電気類全部使えなくなっても、

あなたのドラムは神々しいばかりでしたよ☆

他のバンドもボーカルがあまり聞こえなったのは

残念だったけど、

あのサークルみんなすげぇなー。

アダムさんもいいボーカルしてるしなー。

ポカリかぶるし(驚)

あとで目ー染みるー!!って叫んでたけど(笑)

最後のマシンガンズが時間で終わっちゃったのも

いたかったなー。

TEKKEN?とみかん聴きたかったよー、マジで。

正座メタル敢行ってのもウケたなー。

アンちゃんも童顔だけどマジカッコイイし(笑)

午前中から行けば良かったかも。

微妙に同じ学科の後輩と知り合うし(笑)

ビックリ。



しょーやんがドラムクソうまいのが

だんだん違和感なくなってきてしまった(笑)

でも、飽きる事は絶対になく、

人を引きつけている。

音楽好きな人は、

彼のドラムで演奏出来る事は

絶対に幸せだって言う。

それくらいの人なんだ、彼は。

間違いなく、

学園祭も見に行く。

今度はオレが見て欲しい人

何人も連れてけるといいなー。

とっても、有意義な時間でした^^

久々の明るい日記でした(笑)
昨日今日、

最近では珍しい久々の夜更しである。

明日はオレの大学の

「創造祭」と銘打たれた

ミニ文化祭であります。

一緒に見にいってくれそうな仲間を探して

電話電話電話。

7、8人に電話はして、

結局誰一人見つかんなかった。

友達いないんではなく、

ホントにみんながみんな、

明日忙しいらしく。

でもこの時間まで起きてると、

さすがにいけないかも・・・って気がしてくる。

トング、ゆう、やーた、まさにい、

きくちゃん、あげくの果てに

何故かどぅとともどんにまで電話電話。

電話回線もビックリな、

3時間の間に何人かけたんだよ、みたいな。

いや、もし明日行けなかったら

しょーやん、ごめん!



ここ最近はどうやら、

語り体質になりつつあるらしく、

また長電話してまったー。

ウザイだろーなぁ。。。

でも今自分が

どんな状態か、

周りから見てどうか、

そんな事を知るにはこれが1番いい。

気付かされる事も多い。

体も心も素直になる。

いくらかは、成長する。

時に、

この時こんなに悩んだ事を忘れてしまうかもしれないけど。

耐えられる限り、何度でも転べばいい。

いくらでも見たい景色は存在する。






・・・ってか小鳥がマジでさえずっちゃってるよ(笑)

すっかり朝です。

隣の隣の家のお兄ちゃんが今帰ってきたし。。。

何処でナニしてたんだか・・・。

あ、また出かけてった。

オレは何で実況してんだろ(笑)

んー、

何か懐かしいな、夜明け。

空がとてもいい色してる。

思い出す事いっぱい。

やはりオレは、

凹むくらいの重度の根暗だー。

でもまぁ、そんな事いっかぁ。


赤眼の路上で叫んでいる。

風は冴ゆる。

オレは何一つ無駄になんてしていない。
昨日の深夜に見ましたよ。

クラゲってのは、キレイな生き物なのかもしれない。

クラゲを映画の象徴的なモノにする、

そんな発想が素晴らしいと思った。

オダジョもね、素晴らしい。

口数は多い役じゃないけど、

いい、演技してた。

反抗心でもなく、

良心でもなく、

ただ、クラゲを育て、

クラゲに未来を見るってのは、

彼らにとってのアカルイミライでもある訳で。

そんで、1番やべーのは、主題歌。

バクホンさんの「未来」。

DVDはわかんないけど、

ビデオの本編終了後にPVが流れてさ。

すげぇいい映画だったけど、

オレ的にはやっぱ歌に持ってかれてしまいました。

それだけが心残りだなー。

でも、シチュエーションは違えど、

今のオレにぴったりな映画だった。

絶望、退廃、

その中に雄二が見る、明るい、未来の夢。

見終わったのが朝ってのもあり、

変にすがすがしくなった、映画でした。


こう、邦画って、難しいけど、

考えて見れるトコがすごくいい。

結構退屈だし、

半分以上は謎な部分だけど、

洋画に比べ、

抽象的でアートなんだよね。

洋画は分かりやすく分かりやすく

作ってるような気もする。

それはそれでいいけど。

邦画はすごく暗かったりするけど、

それはそのまま今の日本を表してる訳で、

現代の日本が作り出した文化だから。

それに目を背けるというか、

正視できないようじゃ、

今目の前を転がる問題の

何一つ解決できないから。

オレは邦画大好きだけど、

そこまでの事を考えたのは初めてだなー。

あとあとまで残る映画に出会えて、良かった。
いや、素晴らしいですよ。

彼らのアルバムは、マジで優劣つけられない。。。

どれもまんべんなく、超名曲があるんですもの。

入ったのがこないだのレビューの

「イキルサイノウ」

なんで、

思い入れはそっちに行きがちだけど、

昔から知ってる人は、

このアルバムがマストだと言う人が多いですね。

のっけから、

「幾千光年の孤独」

どんだけ初っ端からダウナーですか・・・。

しっかし、ベースが踊る!踊る!

痺れるよぅ。。。

あとは、メジャー1stの

「サニー」

ヤバイよね、、、コレも山田さんが

スーパーがなりマンになってるけど、

楽器も負けじと踊る!踊る!

でもなんだかんだ言って最高なのは、

「ひょうひょうと」

なんてストイックに、

悩んだらコレを聴け!みたいな

曲をポンとアルバムの真ん中に持ってこれるのか・・・。

素晴らしい。

生きる事に飢えている。

この詩に、

内蔵えぐられる思いでした。。。

デビュー時から、

「孤高のロックバンド」と

言われていたらしいけど、

大いに納得。

ハンパな気持ちで近づいたら

殴られそうですもん。。。

優しい硬派。

暗い歌に、希望がたくされてる。

そんな素晴らしいバンド。

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